RSS

FUCKIN A BABY !

Archive

Mar
12th
Fri
permalink

1001のバイオリン/THE BLUE HEARTSを宮崎あおいがアカペラしているこのCMの破壊力がヤバイ。もはや、人類の数千年の歴史のなかでこの子が生まれてきて本当によかったというレベル。

宮崎あおいってこーいうサブカルな感じの映像に凄く映えるよなあ。彼女は無名時代から、サブカル系の映画監督たちには相当かわいがられていたそうで、だから、そういう演技には敏感なのかね。 

この30秒間の短い間にもあざとい演技がかなり詰まっていて細かくあげだすと、きりがないくらい。タイミングとりながら生つばをのんだり、一瞬伏し目にしてみたり、そしてなにより、「ミサイルほどのっ」の無邪気さ。本当にありがとうございました。なにげ表情もコロコロと変えていて、やっぱりプロってすごいなあ。

んで、また一方で思ったのだけどさ、なんのかんのでテレビは”まだ”力あるぜ、ということ。このCMのフレーズを帰り道とかで口ずさんでいるおれがいるわけで。かくいう俺自身はこのCM自体はtwitter経由で知って→youtubeという形でみたんだよなあ。んで、公開後、いまもブログ、twitter界隈でこのCMがバズっているわけで、マスターゲティングなコンテンツプラットフォーマーとしての強みはいまでもあるなあ。そいつに接触した誰かが感銘を受けてウェブ上でインフルエンサーとしてはたらくわけで、なるほー!いい棲み分けですね。引き続き、ウェブバイラルを前提とした、サイバーカスケーディングの発生しやすいCM作りが求められますね。*1

でも、この共存関係も長くは続かないと思うのね、テレビの意義の大きいところってa.お茶の間にあって、b.複数人視聴可能な大型ディスプレイという点(と、そうしてしまう文化)だよね。要は、設置箇所とデバイスの問題で、それさえ同条件なら、コンテンツプラットフォーマーがテレビ局ではなく、youtube、ニコ動、Ustream、hulu,YFHに置き換えたって、そのまま代替できんじゃん。その方が便利だしさ。

とまあ、いまや様々な切り口でテレビ業界はぶった切られてて、いずれにしろ何かしらのブレイクスルーを見つけ、ビジネスモデル大改編の乱がおこなわれない限り、死屍累々のさまが眼に浮かびますね。

高校時代、「テレビ局も電通も衰退産業!」みたいなことをいったら、電通を目指すご友人K氏が大変、怒髪天状態になられた記憶があるので、これぐらいにしときます。

引き続き、あおいちゃんのようなおんなのこ募集しています!かしこ。

Jan
28th
Thu
permalink

全米が泣いたipadの話

ええ、エントリ名はホッテントリーメーカーから。

本日、午前3時のAppleWorldにて発表されしは、”ipad”なる新製品でございまして、斜陽産業になって久しい新聞・出版業界を救うとか救わないとかと巷では噂されているものの真相はどうだか触ってみねーとわからねーといったとこだと思います。

とはいえ、一応、イノベーター寄りなポジションを自称しているおれは友人に興奮気味に話してしまうわけだが、かといって友人に「よくわかんねーけど、凄いの?」と聞き返されると答えはNOとかいってしまったりして。スペック見る限りは何か革新的ということではないのさ。じゃあ、なにがすげーってコンセプチュアルなとこに感動だよねって話。

の前に軽く脱線して、「そもそもipadでなんスか、アヘアヘ」といまだらしない口元から涎を垂れ流し、鼻くそ舐め舐めディスプレイ覗くJAPのために、阿呆のご理解頂ける様にいやあipadってのはいわゆる”タブレットPC”といわれるやつで、【タッチパネルを搭載したディスプレイだけのPC】であって、冷静に考えれば、それ不便じゃねーか?このMOTHER FUCKER。といった気概さえ感じる代物。

いままでは、技術が追いつかず、大きいわ、反応悪いわで使いものにならなかったのが、近年の字術の猛進により、ハイスペックかつ軽く薄くウェアラブルなりました。出版業界がこいつに期待してるとかいった出所のわからねー噂も携帯のし易さが大きな要因。ウェアラブルな電子活字リーダーデバイスの普及とitunes/Appstoreのような課金障壁の低いプラットフォームによって活字コンテンツはまだ復活できる、とまあそんなとこ、多分。

*しかしながら、そんな幻想を発売よりも随分と前に打ち砕いてくれたのは、こちらの書籍で興味ある方は是非ご覧あれ。メディアコンテンツプロパイダーもう生きていけませんよーだ、ばーかばーか!と水死体に水をかけるような辛辣かつサディスティックな内容となっており、個人的に昨年の新書の中ではなかなかの良書。

2011年新聞・テレビ消滅

で、閑話休題で、ipadの何に感動したかってーと、ipod/iphoneにしてもそうだったのだけども、今回も。Appleが製品ではなく、ライフスタイルを提案してくることに感動したわけ。(要はipadじゃなくてAppleに感動したわけだ。)

今朝、評論家の東浩紀氏がTwitterでこんなポストしていのだけど、

やっぱりAppleとかGoogleって「思想」なんだよなあ。商品を売っているのではなく「生の新しい様式」を売っている。そして夢を売っている。それができなければ技術者も経営者も思想家もだめだ。

そうなんだよね。ちょっと前まで持っていたAmazonのKindleは製品として優れているが利便品止まりな感だったけれど、ipadは「これで社会をこんな風に変えるんだ」って熱いものを感じたわけ。まあ、たかだかプレゼンと製品説明きいただけだけどね。そして、そう感じさせるのはAppleのデザイン/UI/ユーザビリティの追求とひとつの製品をそれだけで終わらせないエコシステムの設計によるものなのかなと。

じゃあ、ipadが提案したライフスタイルってどんなものかってのを考える上で、今回、ipadが搭載したOSがmacOSではなく、iphoneOSだったことはもう少し考えないといけない。発表前から、ipadなんざノートPCとの住み分けの効かない超中途半端な失敗作になるぜプゲラみたいな意見が相当あったわけだけれど、OSがiphoneとなると、それはちょいと変わってくるわけだ。

そこら辺の指摘はこのエントリが鋭かったので引用をば。

ipad初感

次に、パーソナルコンピュータを次の次元に押し上げたなぁと、―略―今どきPCは当たり前のよう に、一般家庭に普及していると言われていますが、実際には、まだまだ使えてない(使いこなせてない)人達も沢山居ます。そういう人達の多くは、やはり、現 状のパソコンの使い勝手が大きな障害になってると思います。iPadなら、そういう人達にも十分にインターネットの便利さや、パソコンの機能を使いこなせ るのではないかと、思いました。

いままでのPCってのは一般の人が日常で使うには複雑過ぎた。ipadはそこに焦点をあてているわけでして。自分が必要としている情報やツールは複雑な操作をせずとも、ホームにダウンロードしてあるパッケージされたアプリケーション群で解決し、UIの移動は直感的なジェスチャーとただひとつあるボタンを押せばホームに戻るという単純なルール行う。勿論、これはiphoneとまったく同じなわけだけれど、サイジングというハードウェア上の問題が大きかったわけ。かつ、iphoneより先にこいつがでてても、寒かったであろう訳で、iphoneが世に出て、ある程度成功したからこそ大々的に打ち上げられたプロダクトともいえちゃうんじゃないの、違うか。まあいいや。

で、そう考えるとipadの想定する利用シーンってのが見えてくるような。旅先にはバッグにコモディティとipadをつっこみ、道に迷えば地図アプリ、観光案内にもアプリ、ポケットのiphoneでとった写真はホテルに帰ってbluetoothアプリ経由でipadに送りFlickr、Facebookにアップ。あるいは、チュンチュンと雀が鳴く早朝に寝巻き姿で妻の沸かしたコーヒーを飲みながらwifi経由で自動でダウンロードされた電子新聞をパパ読んじゃうぞー!ってのも想像には難くはないし、電車の中で受験生がドアにもたれかかってタブレットに入った世界史実況中継を読み聞きしている姿が目に浮かぶじゃないか。

ビジネス的にうんこ的な意見もあるが、移動中だと考えりゃ、最低限のメールのチェックや申し訳程度に添付されたエクセルファイルが確認できりゃいいわけだ。

どうでしょうか。生活に落ちてくるのが想像できたんじゃない。

まあ、とにもかくにもおれはさわってさえもいねーから結局全部妄想なわけだけどな。

Jan
14th
Thu
permalink

最近、3日に一晩ぐらい見る夢があって、イロモネアに出演するおれをテレビ越しにおれがみているというものなのだけど、5人のうちひとりがマネキン。勿論、微動だにしないわけ。辛くも決勝までいくけれど、マネキンだけ笑わない。おれくるしい。

こんな感じ。

まあ、いいや。

Jan
11th
Mon
permalink

世界初の「セックスロボット」が登場

痛いニュース(ノ∀`):世界初「セックスロボット」が登場、人工知能を搭載…米ラスベガス

Roxxxyのスペック
Roxxxyは、身長約170センチ(5フィート7インチ)、体重約54キロ(120ポンド)。胸はCカップで、
「行為の準備も万端」だとハインズ氏は語る。ハインズ氏は、トゥルー・コンパニオン
を創業する前は、米ベル研究所(Bell Laboratories)で人工知能の研究者だった。

また、人間と同様の関節や骨格を持ち、人間と同じような動きができる。しかし、歩くことはできず、
手足を独立して動かすこともできない。人工心臓で液体冷却システムを循環させている。


■好みの性格をチョイス
Roxxxyに搭載された性格は5種類。社交的で大胆なワイルド・ウェンディー(Wild Wendy)や、
つつましやかで恥ずかしがりのフリジット・ファラ(Frigid Farrah)、若くて傷つきやすい
性格のほか、「強い母親のような配慮を持った」マチュア・マーサ(Mature Martha)、さらに
大胆さを追求したS&Mスーザン(S & M Susan)の5つから選ぶ。


■趣味趣向にカスタマイズ、「パーソナリティー」を交換・共有も
人種や髪の色、胸の大きさはカスタマイズすることができ、オンライン注文は
「truecompanion.com」から行う。注文の際に、出会い系サイトのように自分の
趣味や趣向を詳しく伝える。そうすることで、Roxxxyが購入者の興味や関心を
共有するようになるという。ハインズ氏は、「あなたがポルシェ好きなら、彼女も
ポルシェが好き。あなたがサッカー好きなら、彼女もサッカーが好きなのさ」と語る。

これは…もういろいろ突っ込みきれねーよw

日本的にはこいつぁひょっとしてオリエント工房が奮闘して、ラブプラス連携して世界が震撼、JAPAN IS COOL!!の予感か?やっぱ日本はすげーぜよ…っていいのかそれで。取り戻せ、矜持を。

えー、お察しの通りくそシモネタエントリで申し訳ない。

しっかし、海外にセクサロイドを先に作られるったあ個人的には驚きだったりするわけです。おれの中で性産業に関しては日本は一歩抜きん出ている印象があります。前に、海外のAV監督と話す機会があったのだけど、「日本のAV企画はマジキチだ、発想がクレイジー過ぎる。日本のAVから日々勉強しているよ」みたいなことをいっていて、まあ、確かに考えてみりゃあ、すげー企画たくさんあるもんなあ。

そりゃあ、『剣道VS全裸男性5人。勝ったら100万!負けたらピー!』とか天狗のお面つけた男がピーとかアホ過ぎるわけで。もはや、性欲とは関係なくエンターティメントとして成立してたりする。というかエンターティメントをはるかに飛び越してるものさえあり、吉祥寺で、布袋に詰められたおんなのひとを……的なAVのパッケージをみたことがあるのですが、もはや誰があれ買うんですか。教えて下さい、1000円あげます。

んでもって企画に留まらず、話題のTENGAやらわけのわからんメカニカルなもん、はたまたどっかの企業がつくるAIロボットの10000倍ぐらいリアルなダッチワイフ(ラブドールっていうのか?)つくるオリエント工房とか、ほんっと世間に表立って胸の張れない才能がすげーわけです。

とまぁ、そんな日本がまさか先をこされたのかと思うと、悔しいような。かといって日本が先に発表していたらいたで、複雑だったなあという、あんびばれんつな思いでもあるわけです。

性産業は一定のニーズが本能的にあるため、技術の成長が早そうですし、10年後とかにこの残念ロボがどうなってんのかってのは気になるっちゃあ気になるわけです。

Jan
10th
Sun
permalink

そういえば、あの人がしてくれたお話。

中学入りたての12歳の頃にひょんな繋がりで知り合った5つ上の女子大生がいる。

彼女のことを密かに人生の師だと崇めていたりする。彼女は、いつもわけのわからん歴史の話だったり、小難しいニュースやその裏側、いまから振り返れば結構いい加減な心理学だか社会学の話やドキドキする大人の話だったり、あざといコミュニケーションテクニックだったりといろいろなことを話してくれたのだけど、どの話も彼女の虹色眼鏡をとおって独特の世界観をもっていて、どんな話を聞いても当時のおれはいつも新鮮でわくわくてかてかしたものだった。

なかでも鮮明に覚えているお話がひとつあって、大人になったいま振り返ると、なんだかなあということではあるのだけど、当時はそれを聞いて何かすげーことが分かった気がして随分と興奮した。

「ねぇ、『幸せ』ってなんだと思う。」
「さあ。」
「『幸せ』はね『尊厳』と『自由』のある状態なの。」*
「そんげん?」
「そんげんってのはね、君が社会や世の中に対して胸を張っていられることや、みんなが凄いね、偉いね。っていってくれること。」
「ふーん。」
「自由はわかる?」
「好きなだけ遊ぶこと!」
「そうそう。もっとわかりやすくいうと自由ってどういうことだろう。」
「むずかしいなあ。」
「あのね、自由っていうのは、君の目の前にたくさん選択肢があることなんだよ。君がなりたいものになんでもなれるし、したいと思ったことはなんでもできうるの。例えば、日曜日が終わって月曜日の朝がきても、君は学校にいってもいかなくてもいいし、好きだけ寝てても、外に遊びにいってもいいの」
「おお!すげー。」
「でもね、それって本当に幸せなのかな」
「..だと思うけど…?」
「はじめにいった”そんげん”を思い出してごらん。尊厳ってどんなことだったかな」
「ええと、おれが皆に胸をはっていられて、皆がおれを偉いって認めてくれること…だっけ?」
「そうそう、じゃあ皆がちゃんと学校にいって、それで一生懸命お勉強しているときに、君だけテレビゲームしていたら皆は君のことどう思うかな?」
「めっちゃずるいと思う!」
「そう。きっと偉いって思われないよね。だから君はみんなと同じ様にいつも学校にちゃんと通って、そこで誰よりもお勉強をがんばって、男の子にも女の子にも優しくしているんだよね。」
「んー、そっかーわかったー。でも、勉強はいやだなあ。やってても幸せになれないもん。」
「実はね、お勉強すると幸せになれるんだよ」
「えっ」
「さっき、自由って選択肢の多さだっていったでしょ。君が大人になったときまでちゃんと勉強していたら、お医者さんにでも消防士にでも立派なサラリーマンにも社長さんにでもなれるんだよ。ちゃんとがんばれば、それだけ君の目の前にはたくさんの選択肢がひろがるんだよ。」
「おおー!」
「でもね、ずるしていると駅の階段の下にいるひとにしかなれないんだよ」
「おおおおダンボールおじさん!」
「だから一生懸命、勉強して、いろんなものをみて、いろんなことを考えたり思ったりするんだよ。いまは辛いけど、そうしていれば、みんな君を認めてくれて、君はどんどん自由なれて、幸せになっていくからね。」

文におこしてみるとなんという香ばしいお姉さんだ。あのひとは。*

*1いまになって思えば、彼女は宮台真司がすきだったのだろう。そして勿論、当時のおれに”そんげん”なんて難しい言葉がわかるわけもなく。

*2その香ばしいお姉さんには婚約者ができ、来年の夏オーストラリアで挙式をあげるそうです。

Jan
6th
Wed
permalink

iTunesのUSアカウントをつくろう!

マジ、早起きマジ。

iTunesUSアカウントつくったよ!

前々からやりたいなーと思っていたのですが、今日ついにitunesのUSアカウント作りました。うややこしいのかなーと足踏していたけれどやってみたら案外に簡単だったのでシェアしときます。

そもそもなんでUSアカウント?

中学生の頃、『pandora』っていうウェブラジオサービスをよく使っていました。これが凄くて、自分の好きなアーティスト、曲名を入力すると”そのアーティスト・曲が好きな人なら気に入るであろうアーティスト・曲をサジェストして流してくれる”のです。しかも、これが結構な精度な上に、マイナーな楽曲も押さえてて素晴らしいかった。著作権的には真っ黒くろすけ。でも、いつの間にか日本からはアクセスできなくなってしまいました。最近は、同様のサービスのLast.fmを使っていたのですが、調べてみるとlast.fmもpandoraもiphoneアプリが米国ではリリースしていて、それ落とせば好きなアーティストの曲が聞き放題とのこと。これは落とさねばと。

んで、やってみたよ!

1.まず左上の自分のメアドのドロップダウンメニューから”サインアウト”を選択。

日本アカウントからサインアウトしましょう。

2.右下にある日の丸ボタンを押して、アクセスする国を選んで!

UnaitedStatesを選択。

3.なんか適当な無料アプリを購入画面まで遷移して、新規アカウント作成。

とりあえず、お目当てのPandoraでサーチ。

あった!

購入ボタン押して、アカウント作成を選択して進めていくと…。

クレジットカード情報が聞かれます。無料アプリを選択していれば、Noneの表示があるはず。(以前は、ここでUSのカードが必要だったのです)んで、住所は目をつぶって頭に浮かんだ文字列を入力して…w

あとはそのまま進めてって、Verifyすれば…ほい!

以上!

US限定のアプリをじゃんじゃん落とせます。

PANDORA

マジ、PANDORAは音楽好きにはマジ超キラーアプリなのでマジおすすめマジ。ビバPANDORAライフ。他にもアメリカならではのユニークなアプリはたくさんあるのでググってみてね。

マスターカードのARアプリ

性犯罪者の居場所がわかるアプリ

そんじゃーね!(いってみたかった。)

追記:20100109

PANDORA使うのはアメリカの串さがしたりでどうやらすんげーめんどいです。

LAST.FMが無料な上に無料会員期間終わったユーザーも使い続けられるという謎仕様なのでおすすめです!音楽好きは是非。邦楽対応もしてますよん。